「当たり前」は「新技術の進歩の連続」
「目に見えない努力」を「自分たちの誇り」に
				毎日、何千人もの「当たり前」を支える技術者として、あなたの技術でITインフラを支えませんか?
					私たちは、一見「見えない」と思われがちなITインフラの仕事に、かけがえのない「誇り」を見出しています。広島という地から、日本のデジタル社会の安定を支え、お客様のビジネスに直接貢献する。そんな使命感とやりがいに満ちたキャリアを、私たちと一緒に築きませんか?
			 
			
			
			
			
			
				あなたの技術的情熱が輝く場所
				
					- »こんな環境で働きたかった
 
					- »ここなら自分の技術力を最大限発揮できる
 
					- »この仲間となら、どんな技術的挑戦も乗り越えられる
 
				
				
				そう感じられる場所を、私たちは用意していきたい。
			 
			
			
			
			
			
				
私たちが求める技術者像
			
			
				インフラエンジニア - デジタル社会の守護者
				
				
				私たちは、システムが「動いて当たり前」「通信できて当たり前」という日常を支える、真のプロフェッショナルです。サーバー、ネットワーク、クラウドインフラの設計・構築・運用を通じて、企業の心臓部を支えます。
					「システムの安定性に責任を持ち、技術で社会を支えたい」 - そんなあなたの想いを実現できる場所です。
			 
			
				DevOpsエンジニア - 開発と運用の架け橋
				
				
				開発チームと運用チームの間に立ち、CI/CDパイプラインの構築、Infrastructure as Code、監視・自動化を推進。効率的なシステム開発・運用を実現します。
					「効率性と品質を両立させ、ツールを使い、開発プロセスを革新したい」 - そんなあなたのビジョンを現実にできるフィールドがここにあります。
			 
			
			
			
			
				
なぜこの仕事に「誇り」を感じるのか
			
			
			
				「当たり前」を支える責任と達成感
				何千人・何万人もの人に影響を及ぼすシステムを支える責任感や安定稼働させることで得られる達成感は、社会に貢献している実感となり、やりがいにつながります。
					構築したシステムで、毎日多くの人が快適に仕事ができています。
					その責任と達成感に自分たちのプライドを感じることができます。
				
				大規模システムへの関与
				情報システムのデータ移行など、スケールの大きい仕事に関わる機会は達成感にあふれたものになります。当社では、大規模システムの案件もあります。
					「スケールの技術に挑戦したい」 - その夢を、ここで叶えていきましょう。
			 
			
				難題クリアの醍醐味
				何か大きな難題に当たった時、問題解決のスピードはサービス品質や価値に直結するため、こうした中で鍛えられる思考力や問題解決能力はさまざまな仕事で役立ちます。障害対応時の「やり切った」感は、この仕事ならではの達成感です。
					「困難な課題ほど燃える」 - そんなあなたの挑戦心を発揮できる場面も時にはあります。
				
				技術の幅広さを活かせる環境
				OS、ネットワーク、サーバー、セキュリティなど複数分野の専門知識を業務を通じて短期間で身につけやすい環境があります。DevOps領域での成長が期待できます。
					「技術者として、もっと深く、もっと広く成長したい」 - そんなあなたの向上心を満たす環境があります。
			 
			
			
			
			
				
あなたが「ここだ!」と感じる瞬間
				最先端技術に触れる喜び
			
			
				インフラ・DevOps領域
				
					- クラウド
 
					- AWS
 
					- コンテナ
 
					- Docker、Kubernetes、ECS
 
					- IaC
 
					- Terraform、CloudFormation
 
					- CI/CD
 
					- GitHub Actions、GitLab CI、Azure DevOps
 
					- 監視
 
					- Prometheus、Grafana、CloudWatch、Azure Monitor
 
				
				
				「こんな技術環境で働きたかった!」 - あなたが理想とする技術スタックがここにあります。
			 
			
			
			
				
技術力を証明する実績
			
			
				クラウド移行 × DevOps推進プロジェクト
				
					- 課題
 
					- 大手企業様でのオンプレミス環境移行
 
					- アプローチ
 
					- AWSへの段階的移行 + CI/CDパイプライン構築
 
					- 成果
 
					- ゼロダウンタイム移行 + デプロイ時間短縮
 
				
				
				DevOpsの浸透支援
				
					- 課題
 
					- 従来の手作業による運用からの脱却
 
					- アプローチ
 
					- Infrastructure as Code + 監視自動化
 
					- 成果
 
					- 障害対応時間削減 + リリース頻度の向上
 
				
				
				「こんなプロジェクトに参画したかった!」 - あなたがやりがいを感じるプロジェクトがあるかもしれません。
			 
			
			
			
			
			
				
あなたの成長を全力でサポートする環境
			
			
				インフラ・DevOps領域
				
			 
			
				「学び続けたい」を叶える支援制度
				マルチスキル習得支援
				
					- 業務に必要なスキルの勉強
 
					- 新技術習得・スキルアップの学習支援
 
					- セミナー、勉強会参加
 
					- AWS re:Invent、DevOpsDaysなど
 
				
				
				「技術者として成長し続けたい」 - その想いをしっかりとサポートします。
			 
			
			
			
			
				「専門性を極めたい」を実現する資格取得支援
				インフラ・クラウド系
				
					- AWS、Azure、GCP各種認定資格の合格時全額支援
 
					- Red Hat認定資格の合格時全額支援
 
				
				
				キャリアアップ効果
				
					- スキルの幅が広がることでプロジェクトの中核メンバーに
 
				
				
				「資格取得で技術力を証明し、キャリアアップしたい」 - そんなあなたの向上心を全力で応援します。
			 
			
				「技術発信したい」を応援する環境
				技術発信・コミュニティ活動支援
				
					- 技術ブログ
 
					- 自社サイトでの発信を推奨・支援
 
					- 社内外勉強会
 
					- 定期的、臨時に開催
 
					- 外部コミュニティ
 
					- 積極的な参加を応援
 
				
				
				「自分の技術知識を発信し、コミュニティに貢献したい」 - その想いを実現できる環境と支援があります。
			 
			
			
			
			
				
ここでなら、理想的な働き方ができる
				「自分らしく働きたい」を実現
			
			
				現代的な働き方
				
					- 完全週休2日制
 
					- 土日祝(年間休日124日)
 
					- リモートワーク
 
					- 対応可能(週2~3日が標準、フルリモートあり)
 
					- 平均残業時間
 
					- 月20時間(緊急対応除く)
 
				
				
				「ワークライフバランスを大切にしながら、技術者として成長したい」 - その両立が可能な環境があります。
			 
			
			
			
				
「お客様に近い場所で価値を創造したい」を叶える
			
			
				お客様に近い環境での成長
				
					- 要件定義から運用まで
 
					- フルサイクルでの関与
 
					- お客様との直接対話
 
					- 技術提案が直接ビジネスに貢献
 
					- 少数精鋭チーム
 
					- 一人ひとりの技術力が重要な環境
 
				
				
				「自分の技術提案が、お客様のビジネスに貢献している」 - その実感を感じることができます。
			 
			
			
		 
		
		
			
			
			
			
			
			
			
				
データで見る通勤時間の現状
			
			
				首都圏の通勤時間の特徴
				首都圏は高い利便性と豊富な雇用機会を提供する一方で、通勤時間については以下のような特徴があります。
				通勤時間の実態(片道)
				
				
				※表組みは横にスワイプすることで全てご覧になれます。
				
				出典:総務省統計局「令和3年社会生活基本調査」
			 
			
				広島県の通勤環境の特徴
				一方、広島県は以下のような通勤環境を提供しています。
				広島県の通勤時間データ
				
					- »平均通勤時間: 約31分(片道) 出典:総務省統計局「平成28年社会生活基本調査」
 
					- »30分未満の割合: 約62% 出典:総務省住宅・土地統計調査
 
					- »1時間以上の割合: 約10% 出典:総務省住宅・土地統計調査
 
				
			 
			
			
			
			
				
住環境と生活コストの比較
			
			
				居住環境の選択肢
				首都圏は都市機能の集積と利便性が魅力である一方、広島では以下のような住環境の選択肢があります。
				住宅の広さと環境
				
				
				※表組みは横にスワイプすることで全てご覧になれます。
			 
			
			
			
			
				通勤環境と生活の質の関係
				通勤環境の比較データ
				一方、広島県は以下のような通勤環境を提供しています。
			 
			
				首都圏の通勤特徴
				
					- 主要交通手段
 
					- 電車通勤85%以上(出典:国土交通省都市・地域整備局)
 
					- 朝ラッシュ時乗車率
 
					- 平均150-180%(出典:国土交通省)
 
					- 通勤ストレス指数
 
					- 5.2/10(40分以上通勤者)(出典:ニッセイ基礎研究所)
 
				
			 
			
				広島の通勤特徴
				
					- 主要交通手段鑑
 
					- 自動車通勤約65%、公共交通35%(出典:広島県統計年鑑)
 
					- 座席確保率
 
					- 約70%(公共交通利用時) 推定値
 
					- 通勤ストレス指数
 
					- 3.1/10(出典:ニッセイ基礎研究所)
 
				
			 
			
			
			
			
				
広島の生活環境の良さ
			
			
				自然環境アクセス
				
					- 海
 
					- 市中心部から車で15分
 
					- 山
 
					- 市中心部から車で20分
 
					- 公園
 
					- 1人当たり公園面積が東京の2.3倍
 
				
			 
			
				子育て環境
				
					- 待機児童
 
					- ほぼゼロ(2024年1月 広島市公式)
 
					- 教育費
 
					- 公立も充実、広島独自の補助もあります(広島県公式)
 
					- 習い事アクセス
 
					- 車移動で送迎楽々、主な駅に習い事集結
 
				
			 
			
			
			
			
				
まとめ:通勤時間から見る働き方の選択
			
			
				データ比較サマリー
				
				
				※表組みは横にスワイプすることで全てご覧になれます。
			 
			
				
首都圏と広島、それぞれの価値
			
			
				首都圏の魅力
				
					- »豊富な雇用機会と多様なキャリア選択
 
					- »最先端のビジネス・文化に触れる機会
 
					- »充実した公共交通インフラ
 
					- »多様なサービスとエンターテイメント
 
				
			 
			
				広島で実現できる価値
				
					- 時間的余裕
 
					- 年間140時間(実質休日約6日分)の追加時間
 
					- 経済的メリット
 
					- 住居費・通勤費の大幅削減
 
					- 生活の質
 
					- 広い住環境と自然へのアクセス
 
					- ワークライフバランス
 
					- 通勤ストレス軽減による充実した日常
 
				
			 
			
			
			
			
				
結論:データが示す新しい働き方の可能性
			
			
				広島という選択肢の価値
				首都圏には確かに多くの機会と魅力がありますが、広島での働き方に以下のような可能性を示しています。
				技術者にとっての広島の価値
			 
			
				時間投資の最適化
				
					- 学習時間確保
 
					- 年間140時間の追加学習・研究時間
 
					- 集中力向上
 
					- 通勤ストレス軽減による開発品質向上
 
					- 技術トレンド追従
 
					- リモートワーク環境での最新技術習得
 
				
			 
			
				ライフキャリアの充実
				
					- 家族との時間
 
					- 子育て・パートナーとの関係性向上
 
					- 健康維持
 
					- 通勤負荷軽減による長期的な健康促進
 
					- 自己実現
 
					- 多様な時間活用による人生の豊かさ向上
 
				
			 
			
				経済的持続性
				
					- 住居費効率
 
					- 同等品質の住環境をより低コストで実現
 
					- 投資余力
 
					- 生活コスト削減分の自己投資・貯蓄増加
 
					- 資産形成
 
					- 持ち家取得の容易さによる長期資産形成
 
				
			 
		 
		
		
			
			
			
			
			
			
			
				
あなたのような人を待っています
			
			
				シニア・ミドルシニア層の皆様へ
				
				
				豊富な経験を活かせる場所
				
					- 豊富な経験
 
					- システム全体を俯瞰できる視点
 
					- 安定性
 
					- 責任感と継続性を重視
 
					- メンター役
 
					- 若手エンジニアの成長支援
 
					- 長期活躍
 
					- 50歳以降も多様な働き方で継続雇用
 
				
				
				「これまでの経験を活かしながら、新しい技術にも挑戦したい」 - そんなあなたの経験と挑戦心の両方を大切にします。
			 
			
				若手・中堅エンジニアの皆様へ
				
				
				成長意欲を全力で支援
				
					- 最新技術
 
					- クラウドネイティブ、DevOps手法の実践
 
					- スキル幅
 
					- 開発から運用まで選択可能
 
					- キャリア形成
 
					- 技術とビジネスの両面で成長
 
				
				
				「技術者として大きく成長し、業界で認められる存在になりたい」 - その夢の実現を、私たちと一緒に!
			 
			
			
			
			
				
先輩からのメッセージ
			
			
				Iさん(シニアエキスパート・57歳・入社8年目)
				「長年の経験を活かしつつ、クラウドネイティブなど新しい技術にも挑戦できる環境で日々奮闘しています。年齢に関係なく、技術力で評価される会社です。ここでなら、技術者として最後まで現役でいられると確信しています。」
			 
			
			
			
			
				
ここでの1日を想像してみてください
			
			
				インフラエンジニアの1日の例
				
					- 9:00
 
					- チーム朝会(システム状況確認、今日のタスク共有)
 
					- 9:30
 
					- AWS環境の設計・構築(Terraformコード作成)
 
					- 11:00
 
					- 障害対応・原因調査(CloudWatchログ分析)
 
					- 12:00
 
					- 昼休み(同僚との技術談義)
 
					- 14:00
 
					- お客様との要件定義会議(システム提案)
 
					- 16:00
 
					- 監視システムの改善作業(Prometheus設定)
 
					- 17:30
 
					- 技術学習・ドキュメント作成
 
					- 18:30
 
					- 終業
 
				
				
				「これまでの経験を活かしながら、新しい技術にも挑戦したい」 - そんなあなたの経験と挑戦心の両方を大切にします。
			 
			
				DevOpsエンジニアの1日の例
				
					- 9:00
 
					- スタンドアップミーティング(開発・運用状況共有)
 
					- 9:30
 
					- CI/CDパイプライン改善(GitHub Actions最適化)
 
					- 11:00
 
					- インフラコード管理(Terraformレビュー)
 
					- 12:00
 
					- 昼休み
 
					- 14:00
 
					- 開発チームとの技術相談(デプロイ戦略検討)
 
					- 15:30
 
					- 監視アラート改善(Grafana ダッシュボード更新)
 
					- 17:00
 
					- 技術調査・検証作業
 
					- 18:00
 
					- 終業
 
				
				
				「こんな充実した毎日を送りたかった!」 - そう感じられる日々がここにあります。
			 
			
			
			
			
				
あなたの技術力を正しく評価する選考プロセス
			
			
				1.書類選考
				履歴書・職務経歴書による基本スキル・志向性確認
				
				2.カジュアル技術面談も可能
				堅苦しい面接ではなく、技術について語り合う場
				
					- 技術的興味・関心の確認
 
					- これまでの経験・学習内容
 
					- 今後のキャリア志向
 
				
				
				3.技術力確認(希望職種に応じて)
				
					- インフラエンジニア
 
					- AWSでの簡単な環境構築
 
					- DevOpsエンジニア
 
					- CI/CDパイプラインの設計
 
				
			 
			
				4.見学可能(希望者)
				実際の業務環境を体験し、職場の雰囲気を確認
				
				5.逆面接
				候補者の方から会社への質問時間(疑問・不安の解消)
				
				6.最終面談
				代表・技術責任者との面談、条件面の確認
				「技術力を正しく評価してくれる選考プロセス」 - あなたの真の実力を、適切に評価します。
			 
			
			
			
			
				よくある質問(FAQ)
				
					- Q: 未経験でも応募可能ですか?
 
					- A: ご相談ください。インフラ・開発・DevOps各分野で未経験者向けの研修制度があります。学習意欲と技術への興味が重要です。
 
					- Q: DevOpsエンジニアとして最新の技術トレンドに触れられますか?
 
					- A: Kubernetes、GitOps、マイクロサービスなど、最新のDevOps手法を積極的に導入している案件もあります。ご相談ください。
 
					- Q: リモートワークの頻度は?
 
					- A: 職種・プロジェクトによりますが、週2-3日のリモートが標準です。フルリモートも相談ください。技術レベルにより可能な場合もあります。
 
					- Q: 資格取得支援の詳細は?
 
					- A: 合格時受験費用全額支援、学習時間確保等、充実したサポートを提供しています。
 
					- Q: 転勤はありますか?
 
					- A: 基本的にありません。広島を拠点とした働き方を継続していただけます。
 
				
			 
			
			
			
			
				
あなたの新しいキャリアが、ここから始まります
			
			
				正式エントリー
				技術職(インフラ・DevOps)への正式応募
				
					- 履歴書・職務経歴書
 
					- 志望職種・技術的興味のヒアリング
 
				
			 
			
				カジュアル面談
				まずは気軽にお話ししたい方向け
				
					- 技術談義を通じた相互理解
 
					- キャリア相談・技術トレンド情報交換
 
				
			 
			
			
			
			
				最後に
				「当たり前」を「誇り」に変える技術者として、広島から日本のデジタル社会を支えませんか?
				私たちは、「目に見えない努力」を「自分たちの誇り」ととらえ日々の業務に取り組んでいます。
					インフラエンジニア、DevOpsエンジニア、どの道を選んでも、瀬戸内の温暖な気候で最先端技術に挑戦し、お客様のビジネスを自分たちのスキルで支える仲間を募集しています。
				毎日何千人もの「当たり前」を支える。その技術的責任と社会的価値を、私たちと一緒に体感してください。
				「ここが、私が探していた場所だ」
					そう感じていただけるよう、私たちはあなたをお待ちしています。
					エントリー・カジュアル面談のお申し込みをお待ちしています。